建築
ピックアップ
-
来襲! 2024年問題
残業規制で工期を大幅延長、入札不調に身構える発注者
-
まち再発見!とことこ散歩
横浜プリンスホテル跡地や大規模団地エリア、今も残る高度経済成長期の“熱量”
-
米国建築ウオッチ@シリコンバレー
カリフォルニアの太陽光業界が大混乱
-
クイズで学ぶ、改革リーダーのコミュニケーション術
関係者多数の改革プロジェクトでもめる、食い違う意見を擦り合わせる対処法は
-
2025年大阪・関西万博
大阪万博の大屋根リング活用策を20者が提案、展望台として残すのは「課題多い」
-
追跡・能登半島地震 繰り返された住宅被害
珠洲市3地区で「危険」7割超、15秒に3回の地震で被害拡大か
-
バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング
1位は「ずさんな品質管理が生んだ大成建設の施工不良、柱の傾き最大2.1cm基準超過」
-
フォーカス建築
大学施設で初の“木3学”活用
-
-
建築巡礼
ガラスに包まれた水族館
-
2024年能登半島地震
消防庁と国交省が地震時の防火対策を見直す検討会、輪島朝市の大火を教訓に
-
-
ニュース解説:土木
首都直下地震の経済的被害は4割減らせる、土木学会がインフラ大型投資を提言
-
来襲! 2024年問題
残業規制順守に配慮を、コンクリ圧送業界が要望書
-
-
家づくり・リフォーム特選
補修で済まない、住宅工事で付けた傷3選
-
2025年大阪・関西万博
鹿島が万博で驚きの新技術、CO2吸収するSUICOM(スイコム)ドームの全貌
-
新着
-
土木系資格ガイド2024
のり面施工管理技術者、択一45問と記述2問
のり面施工管理技術者は、のり面・斜面工事における調査や設計、施工を円滑かつ安全に行うために必要な知識と技術を持つ技術者を認定する民間資格だ。全国特定法面保護協会が1999年に…
-
クイズで学ぶ、改革リーダーのコミュニケーション術
関係者多数の改革プロジェクトでもめる、食い違う意見を擦り合わせる対処法は
書籍『対立・抵抗を解消し合意に導く 改革リーダーのコミュニケーション術』では、関係者の間で意見が食い違うときに、双方が納得する形で意見を擦り合わせて「合意に導く」コミュニケー…
-
まち再発見!とことこ散歩
横浜プリンスホテル跡地や大規模団地エリア、今も残る高度経済成長期の“熱量”
JR磯子駅(横浜市)の西側にある山の上には、かつて横浜プリンスホテルが立っていた。既に大規模複合マンションに変わり、往時のシンボル的存在だった旧皇族の別邸だけが、戦後の移り変…
-
記者の眼
北陸新幹線の新大阪延伸、見通し暗いトンネル8割リスク
北陸新幹線の金沢─敦賀駅間約125キロの延伸区間が2024年3月16日に開業した。しかしその先、新大阪駅までの全面開業のめどは立っていない。議論が割れた概略ルートの決定から7…
-
バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング
1位は「ずさんな品質管理が生んだ大成建設の施工不良、柱の傾き最大2.1cm基準超過」
日経クロステック建築面で、過去に公開したニュースをランキング形式でご紹介します。2023年3月25日~3月31日に読まれた記事の1位~10位を24年3月28日~4月3日に無料…
-
土木系資格ガイド2024
地質調査技士、Web申し込みが原則に
地質調査技士は、機器オペレーター対象の「現場調査」、調査業務担当者対象の「現場技術・管理」「土壌・地下水汚染」の3部門から成る民間資格だ。全国地質調査業協会連合会が認定する。
-
2025年大阪・関西万博
大阪万博の大屋根リング活用策を20者が提案、展望台として残すのは「課題多い」
2025年国際博覧会(大阪・関西万博)のシンボルとして建設が進む木造の大屋根(リング)を、閉幕後にどう活用するか――。2025年日本国際博覧会協会(万博協会)は24年3月13…
-
AFPBB News
橋崩落、不明の6人は死亡か 米ボルティモア
米メリーランド(Maryland)州ボルティモア(Baltimore)で26日未明に大型コンテナ船が衝突し橋が崩落した事故で、行方不明になった6人が死亡したものとみなし、生存…
-
追跡・能登半島地震 繰り返された住宅被害
生活再建を目指す被災地、実務者は復旧復興にどう関わるか
応急仮設住宅の建設や罹災(りさい)証明書の発行が本格化している。石川県は、5月中に復興プランをまとめるため、有識者会議を開催した。復旧・復興の動きが活発になる中、地元建築実務…
-
追跡・能登半島地震 繰り返された住宅被害
柱頭・柱脚の補強で評点アップ、新耐震グレーゾーンの補強術
2000年以前に建てられた新耐震基準の住宅の一部は、大地震発生時に倒壊する恐れがある。原因は、接合金物の不足や耐力壁の配置の悪さだ。新耐震基準の建物はどのように補強すればよい…
-
追跡・能登半島地震 繰り返された住宅被害
新耐震の調査は何が難しい? 実務の先駆者に対策を聞く
東京都が新たな課題として対策を進める新耐震グレーゾーン。耐震診断を実施するうえで、旧耐震基準の住宅にはない難しさがある。先駆的に取り組む建築実務者は、どのような工夫をしている…
-
追跡・能登半島地震 繰り返された住宅被害
都内の区市が相次ぎ助成開始、新耐震グレーゾーン対策が本番
能登半島地震では、住宅の耐震化の重要性が改めて浮き彫りになった。国土交通省は被害状況の分析を進め、新耐震基準の妥当性を検証する。一方、東京都内の自治体では新耐震基準の耐震対策…