建築
ピックアップ
-
まち再発見!とことこ散歩
幻惑の“横浜ダンジョン”、予約続々の鉄道展示・レアな震災遺構・国家戦略タワーを巡る
-
まち再発見!とことこ散歩
米軍住宅跡に隈研吾氏の建築、横浜臨港南部で昭和に見た未来をたどる
-
まち再発見!とことこ散歩
横浜・磯子に残る柳宗理や象設計集団の思想、レジェンドの足跡をたどる
-
まち再発見!とことこ散歩
横浜プリンスホテル跡地や大規模団地エリア、今も残る高度経済成長期の“熱量”
-
まち再発見!とことこ散歩
渋谷の文化村通りで見た再開発の今、「大人」の街はどう生まれ変わるのか
-
まち再発見!とことこ散歩
世代交代の中でも強い存在感、白井晟一や内藤廣氏が手掛けた渋谷建築の「今」を見る
-
まち再発見!とことこ散歩
意外と知らない渋谷の名建築、隈研吾氏や菊竹清訓氏らの痕跡をたどる
-
まち再発見!とことこ散歩
渋谷の文化発信を支えた建築、癖が強くても街になじむ不思議
-
-
まち再発見!とことこ散歩
築69年の重鎮、東京・南青山の“主”へ会いに行く
-
まち再発見!とことこ散歩
「日本の大物建築家」対「海外の建築家」、異世界を感じるストリートが青山に
-
-
まち再発見!とことこ散歩
老舗花屋や銭湯など木造建築が生まれ変わり、時代が交ざり合う谷根千を歩く
-
まち再発見!とことこ散歩
隈研吾氏が手掛けた蔵改修など、民家再生が下町風情を生かす根津エリア
-
-
まち再発見!とことこ散歩
激変する築地・勝ちどきエリア、住宅地へと姿を変える晴海通りをたどってみた
-
まち再発見!とことこ散歩
20年時が止まったままの建築も、時代に翻弄された有明・青海エリアが動き出す
-
新着
-
ニュース
東北大学サイエンスパーク構想が本格始動、共創の場やコミュニティーを三井不と構築
2024年4月26日、東北大学と三井不動産は「東北大学サイエンスパーク構想」の本格始動と進捗を発表した。東北大学の持つ人材や設備などを広く社会に提供し、産学連携でイノベーショ…
-
まち再発見!とことこ散歩
東京・丸の内エリアのポテンシャルを高めた、江戸の運河「道三堀」
関東の一大製塩地であった行徳(現在の千葉県市川市)から江戸へ塩を運ぶために、徳川家康はまちづくりの第一歩として道三堀や小名木川といった運河を開削した。後編では、日本橋川と江戸…
-
東京大改造
GWに行きたい東京の最新スポット、買い物以外にイマーシブ体験や高級ホテルが充実
ゴールデンウイークを東京で過ごす人が遊びや買い物、泊まりに行きたい、2024年開業の最新スポットをまとめた。イマーシブ(没入)な体験を売り物にする新施設やラグジュアリーホテル…
-
2025年大阪・関西万博
万博現場の爆発事故はメタンガスが原因、溶接作業前に濃度測定せず
2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の会場となる夢洲の建設現場で2024年3月28日に発生したガス爆発事故。2025年日本国際博覧会協会(万博協会)は4月19日、作業前に周…
-
ニュース解説:建築・住宅
台湾地震の現地ルポ、倒壊ビルの図面で分かった耐震性の弱点
2024年4月3日に台湾東部沖で発生した大地震。高層ビル倒壊の瞬間を捉えた映像は世界に衝撃を与えた。台湾当局によると、マグニチュード(M)は7.2。台湾でM7を超える地震は、…
-
新華社
「地球の裂け目」に架かる花江峡谷大橋、建設着々 中国貴州省
中国貴州省で建設中の六安高速道路(六枝特区-安竜県)の花江峡谷大橋は2022年1月に着工し、建設を請け負った貴州橋梁集団などの作業員が厳しい寒さや暑さの中、「地球の裂け目」と…
-
バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング
1位は「都心に立つ立体回遊図書館」
日経クロステック建築面で、過去に公開したニュースをランキング形式でご紹介します。2023年4月22日~4月28日に読まれた記事の1位~10位を24年4月25日~5月1日に無料…
-
ニュース解説:土木
原因は安藤ハザマの建築工事、JR東海道線の法面崩壊
2024年3月に名古屋駅付近で発生したJR線線路脇の法面(のりめん)崩壊は、隣地で進めていた名古屋鉄道(名鉄)の施設建設に伴う掘削工事が原因だったと分かった。工事を実施してい…
-
建設ロボットの正念場
技能レベルは日本の職人級、建設ロボットの海外人気が上昇中
国内では建設ロボットの開発が活発に続く一方、現場適用や普及に停滞感も漂う。そんな中、活躍の場を海外に広げたロボットもある。日本の職人との協働を目的に開発した、国産建設ロボット…
-
建設ロボットの正念場
超高層ビル解体で実力発揮、清水建設のプラズマ切断ロボ
清水建設が新工法「グリーンサイクルデモリッション」を超高層ビル解体工事に初適用した。新開発のプラズマ切断ロボットや独自のAR(拡張現実)システムなどを駆使。省人化や工期短縮の…
-
建設ロボットの正念場
建設ロボットは高価でも普及? バブル期とは異なる事情
なかなか普及しない建設ロボットだが、建築生産が専門の権藤智之・東京大学大学院准教授は、人手不足を背景にいやが応でも使われるようになると見る。ロボット活用を前提に過剰品質が見直…
-
建設ロボットの正念場
鹿島も現場適用に苦戦、建設ロボットの使い手育成中
「作業の半分はロボットと」「管理の半分は遠隔で」「全てのプロセスをデジタルに」。鹿島が3つのコンセプトから成る「鹿島スマート生産ビジョン」を発表したのは、2018年11月のこ…